仕事休みだったので、ネットでニュースをみていたところ、ふと目に留まったのが”マンホールカード”。
第4弾が4月に配布開始されてますが、このマンホールカード、去年からマニアの間で密かなブームだった様です!
そこで今回は、マンホールカードについて調査しました。
中にはレアなカードもあるようですよ!
マンホールカードとは?
”マンホールカード”と聞いて真っ先に思いつくのは、
「道路にあるマンホールのカード・・・?」
・・・いまいちピンとこないです(汗)
なので早速調べました。
日本各地のマンホールのふたの図柄を、その由来とともに紹介するコレクション用のカード。国土交通省下水道部や公益社団法人日本下水道協会などが結成した「下水道広報プラットホーム(GKP)」(事務局・東京都千代田区)が企画し、2016年4月に第1弾として自治体の下水道関連施設や観光案内所などで無料配布した。縦8.8センチ、横5.3センチで、表面にふたの写真とマンホールの位置情報(経度・緯度)を、裏面にデザインの由来などを掲載している。同年8月1日には、第2弾として40自治体44種が追加配布され、計64自治体74種となった。
(コトバンクより)
凄いですね~~、既にコトバンクにあるってことは、流行っているってことですね!
デザインが様々なので全種類集めるのが楽しくなりそうです!!
配布場所や発行自治体は?
これまで109自治体120種類のカードが発行され 配布されています。
<参考>
・第一弾 2016年4月導入 (28自治体30種類)
・第二弾 2016年8月導入 (40自治体44種類)
・第三弾 2016年12月導入 (46自治体120種類)
配布場所は発行自治体によって異なっていますので 確認をオススメします。
配布場所や発行自治体についての詳細は こちら。
⇒マンホールカード一覧(すみません、期限切れの為リンク無効です)
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第4弾について
マンホールカード第4弾が4月に配布開始されています。
マンホールカード第4弾についてはこちら。
⇒マンホールカード第4弾内容
⇒マンホールカード第4弾一覧
まとめ
コレクションマニアの人に限らず 子供と一緒に”マンホールカード集め”に没頭するのもいいかも知れませんね♪
繰り返しますが、自治体によって配布場所や配布時間が異なりますので、確認をオススメします。
⇒マンホールカード一覧
希望者が増えてますので、興味ある方はお早めに。
それでは今回はここまで。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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